INTERVIEW 01
私の所属する部署では半導体のプロセス開発と呼ばれる、ICを製造するための”レシピ”を開発、改善する仕事をしています。条件を考えて、試作を行い、その評価を行うこともあるので、化学や物性、電気的な知識、製造装置の理解など幅広い知識が求められます。私はまだまだ勉強中ですが、2年目からは担当製品を持たせてもらい、先輩や周りの人に助けてもらいながら日々取り組んでいます。

私が初めてこの仕事にやりがいを感じたのは、自分で考えた条件で試作を行い、その結果が特性として確認できたときです。
1年目はまだ担当製品を持っておらず、主に先輩が担当する製品の改善業務のサポートを行っていました。その中で、ある課題に対して「どの工程が影響しているのか」「条件を変更すると特性がどのように変化するのか」を自分で考え、条件を検討する機会をいただきました。先輩からのサポートも受けながらではありますが、自分の考えた条件で試作を行い、実際に特性の変化を確認できたときは大きな達成感がありました。結果として、課題の完全な解決には至りませんでしたが、一定の改善を確認することができました。自分で考えた内容が結果として現れたことが嬉しく、同時にプロセス開発の考え方が少しずつ身についていることを実感できました。

就職活動中に参加したインターンシップが、当社と出会ったきっかけでした。当時はまだ志望業界を決めきれておらず、さまざまな業界を知るために参加したインターンシップの一つが当社でした。半導体業界に特別な興味があったわけではありませんが、工場見学を通して製品がゼロから形になっていく過程を間近で見ることができ、ものづくりに興味があった私にとって非常に魅力的に感じました。さらに、自分で手を動かして実験や開発に携わり、その成果を製品へと還元できる環境であることを知り、大きな魅力を感じました。「この環境で働きたい」と思えたことが入社の決め手です。
働きやすさと教育が充実しているところです。
働きやすさに関しては、有給休暇が取得しやすいことに加え、フレックスタイム制度や時間単位有給休暇など、柔軟な働き方を支える制度が充実しています。なかでも時間単位有給休暇は、働き始めてからその便利さを実感しています。銀行や市役所などに行く用事があるけれど、1日休むほどではないという場面も少なくありません。そのようなときに、1時間単位で有給休暇を取得できる制度が非常に役立っています。
教育については部門によって異なると思いますが、私が所属する部門では、装置の仕組みや関連技術について学ぶ座学形式の勉強会に加え、実際の業務を先輩社員と一緒に経験しながら学ぶOJTも実施されています。基礎知識を身につけながら実践的なスキルも習得でき、成長しやすい環境だと感じています。
私は旅行が好きなので遠出することもありますが、普段のお休みは家でのんびり過ごすことが多いです。最近は台湾のお土産で買った蜜香紅茶や凍頂烏龍茶などのお茶を入れ、ちょっとしたお菓子を用意して、映画を観たりゲームをしたりしています。

| 8 | :30~ | 出社&メールチェック | |
| 9 | :30~ | クリーンルームにて担当製品の対応 | |
| 12 | :10~ | お昼休憩 | |
| 13 | :05~ | 打ち合わせ | |
| 14 | :00~ | デバイス測定 | |
| 16 | :30~ | デバイス測定データのまとめ | |
| 17 | :15~ | 退社 |